東京都練馬区の外壁塗装・塗り替え・防水工事のワタナベ・テクニカル株式会社

本日より下地補修工事を開始しました。

 

今日の川越市は、曇り空でしたので、

(ワタテク事務所のある東京都練馬区では、朝から雨降りでした)

屋上の立ち上がりひび割れ部の補修工事を行いました。

 

まずは、補修箇所の確認を行い

テープにて印をつけておきます。

こうすると、うっかりと「忘れた :-( 」という箇所が

限りなく少なくなります。

これを「マーキング」といいます。

今回は、テープを利用していますが、

外壁などの大きな面積の場合は、スプレーを使う場合が多いです。

モルタル製笠木部のひび割れ
モルタル製笠木部のひび割れ
屋上手すり壁部のひび割れ
屋上手すり壁部のひび割れ

外側の外壁部笠木したのひび割れ
外側の外壁部笠木したのひび割れ

今回は、外壁塗装などの工事は行わないのですが、

笠木の造り打ちの継ぎの部位にひび割れがあるために、

ここからの雨水等の侵入により

屋上内の新規防水層が膨れたり剥がれたりする可能性があるので

手の届く範囲にて処理を行います。

 

マーキングが終わった後は、

ひび割れ部の廻りのケレンを行い

ひび割れの幅が、0.3ミリ以上のものに関しては

サンダーでUカットをして

ひびの奥までコーキング(シーリング)材が入り込むように

口(ひびの幅)を大きくします。

ひび割れ部のUカットに使用するサンダー
ひび割れ部のUカットに使用するサンダー
Uカット処理作業
Uカット処理作業
Uカット処理後のひび割れ部の状態
Uカット処理後のひび割れ部の状態

 

※0.3ミリ未満のひび割れ部は、

そのままコーキング(シーリング)材を擦り込みます。

0.3ミリ未満のひび割れ処理
0.3ミリ未満のひび割れ処理

 

使用するコーキング(シーリング)材は、

「ボンド エフレックス」を使用します。

コーキング(シーリング)材 ボンド エフレックス

コーキング(シーリング)材 ボンド エフレックス

 

この材料は、エポキシ樹脂の付着性の強さの特徴と

材料自体の弾性が大きく、

Uカットの処理に非常に適した材料です。

その後、Uカットしたひび割れ部に
ボンド エフレックスを打ち込み、
へらでしごき、ひび割れ部の奥まで押し込みます。
コーキング(シール)材をへらで押し込みます。

本日の作業は、これで終了となります。

後日、樹脂モルタルで埋戻しを行い、

その後、塗装工程へと続いていきます。

 

ワタテクの公式ページ

http://www.wata-tech.com/

 

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